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どうえんを知る

ひと目でわかるDOHEN

従業員数

臨時・パートタイマー含む

売上

億円

4,496,211,428/2022年度

事業数

事業

保育・児童・母子・障がい者・高齢者

施設数

施設

広島市・東広島市・尾道市

おかげさまで

周年

新卒の年休

日間

採用時から付与

1年目平均定着率

%

直近5年間

男女比率

男性女性

新任職員の
広島県外出身割合
[過去3年間]

%

役員・管理職における
女性の割合

0%

2022年度

過去3年間の新卒採用者数

月平均所定外労働時間

時間

平均有給休暇取得日数

2021年度

平均勤続年数

ヶ月

2021年度

育児休業取得者数

女性

男性1名
2021年度

キャリアプラン

人材育成制度・自己選択制度

くわしく見る

DOHENの基本方針

2つのCS

くわしく見る

DOHENの基本方針

2つのES

くわしく見る

理念

  • 真心

    私たち職員は、お客様、
    地域・関係者の方々、そして職員の期待に
    添えるよう最善を尽くします。

  • 信頼

    私たち職員は、法およびその精神を遵守し、
    お客様はもちろん地域、関係者の方、
    そして職員相互に誠実かつ公正な関係を築きます。

  • 安心

    私たち職員は、お客様に安全で快適な質の高い
    サービスを提供するとともに、
    安定した事業の継続を約束します。

  • 《一人ひとりを大切にします》

    私たち職員は、お客様、地域の方々、そして職員一人ひとりの思い・願い・個性・人権を尊重します。

  • 《地域とともに歩みます》

    私たち職員は、地域社会の一員として地域活動に積極的にかかわり、ともに成長します。

  • 《活力ある「同胞援護財団」を創ります》

    私たち職員は、現状に満足することなく何事にもチャレンジし、福祉サービス業界No.1を目指します。

経営方針

法人理念に基づいた経営を行うため、「2つのC.S.」「2つのE.S.」を基本方針として掲げています。

  • 【2つのC.S.】

    Customer’s Satisfaction

    お客様に質の高いサービスを提供し、満足していただく

    Community’s Satisfaction

    各施設が存在する地域の方々の満足を高める

  • 【2つのE.S.】

    Employee’s Satisfaction

    組織(DOHEN)で働く人たちの満足を高める

    Employer’s Satisfaction

    上記3つの満足を高めることを経営者の喜びとする

5つの事業

乳幼児から高齢者まで幅広く、福祉サービスを展開しています。

法人概要

名称 社会福祉法人 広島県同胞援護財団
所在地
  • ■ 法人本部 広島市中区大手町3丁目9-25Google map
  • ■ 法人事務局 広島市中区大手町4丁目6-11-201Google map
電話番号 082-246-3200
認可年月日 昭和27年5月17日
従業員数 740名(臨時・パートタイマー含む)
事業活動収入 4,496,211,428円(2022年度実績)

法人組織図

運営施設

高齢者サービス
千歳園
広島市西区山田新町2丁目7-2
可部南静養園カルム
広島市安佐北区可部南2丁目19-33
可部南静養園アシステ
広島市安佐北区可部南2丁目19-33
障がい福祉サービス
西志和農園
東広島市志和町別府10184-29
どうえん大手町児童デイサービス
広島市中区大手町3丁目8-27
児童サービス
子供の家三美園
尾道市美ノ郷町三成20372-5
母子サービス
さくら苑
広島市西区草津東2丁目20-19
高松ハイツ
広島市安佐北区亀山5丁目45-24
メゾンクオーレ
広島市南区段原山崎1丁目4-23
保育サービス
さくら保育所
広島市西区己斐中3丁目47-14
保育園ゆりかご
広島市中区大手町3丁目9-25
大町第二保育園
広島市安佐南区大町西2丁目26-1
どうえん吉和認定こども園
広島県尾道市沖側町5-9
どうえん向島認定こども園
広島県尾道市向島町5208-1
どうえん尾道中央認定こども園
広島県尾道市久保町1754-1

その成り立ち〜沿革

DOHENは戦中戦後の人々が一番困窮した時期に福祉活動を始めました。今では想像できない過酷な状況でした。しかし、様々な経験を積み重ねてきたからこそ、人と地域に貢献していく、DOHENの理念が生まれました。

これからの福祉は新しい視点での多様な取組が必要です。時代の流れや世の中の価値観に翻弄されることなく、ゆるぎない理念を持って、次代の福祉をご提案していきます。

1946年 4月 恩賜財団同胞援護会広島県支部 設立
1946年 4月 さくら母子寮(現 さくら苑) 事業開始
1948年 3月 高松ハイツ 事業開始
1948年 11月 さくら保育所 事業開始
1950年 5月 保育園ゆりかご 事業開始
1950年 10月 子供の家三美園 事業開始
1951年 3月 緑ヶ丘静養園 事業開始
1952年 5月 社会福祉法人広島県同胞援護財団として組織変更
1955年 4月 西志和農園 事業開始
1956年 1月 千歳園 事業開始
1999年 4月 広島市鈴峰園 事業開始(広島市より管理運営受託)
2002年 11月 大町第二保育園 事業開始(広島市より管理運営受託)
2006年 4月 広島市より地域包括支援センター事業受託 事業開始
三入・可部、亀山、古田、庚午、井口台・井口地域包括支援センター 事業開始
2011年 4月 どうえん吉和認定こども園 事業開始
子供の家三美園 児童家庭支援センターまごころ 事業開始
2014年 4月 可部南静養園 事業開始
2016年 8月 メゾンクオーレ(旧鈴峰園) 移転改築
2019年 4月 どうえん向島認定こども園 事業開始
2020年 4月 どうえん尾道中央認定こども園 事業開始
2021年 4月 どうえん大手町児童デイサービス 事業開始